header_image  

人工関節の情報満載

 
line decor
    
line decor

 
kujo_banner
shinshin_banner
dojinkai_banner
 


 
 
アレルギー

 アレルギーによって時計やブレスレット、ピアスなどの金属に皮膚がかぶれる方がおられますが、骨でも金属に対するアレルギーのある方が1/5000〜10000ぐらいの頻度でおられます。このアレルギーは手術前の一般的な検査では判りません。骨に金属アレルギーがあると金属周囲の骨が溶けて人工関節がゆるんでしまうので、わかり次第なるべく早くセラミック製の人工関節に入れ換える必要があります。しかしながら、セラミック製の人工関節は、このホームページの別の項で説明しているように膝では長期の成績に疑問があるので最初の手術にはあまり用いません。

 私共の施設ではアレルギーの強い方にはアレルギー検査を行います。身体的・経済的負担の少ない皮膚での検査を行い、それで異常があれば、保険適応外になりますが特殊な検査を患者さんの同意を得た上で行います。私共の施設では現在までに、そこまで必要になった方はいません。

手術リスクへもどる